連合岐阜は6月を男女平等月間と位置づけ、さまざまな取り組みを行っています。
その一環として、岐阜労働局に対し、要請行動を実施しました。
冒頭、佐藤一幸連合岐阜副会長から、要請の趣旨を述べ、その後、内容について栗本理花副事務局長から説明。
「男女平等参画社会の実現に向けた要請」ということで、育児・介護に関わることや、女性活躍促進、ハラスメント関連など6項目について、
要請をしました。
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