2月の定例街宣を連合岐阜と岐阜地協合同で、2月5日(水)十六銀行前から名鉄岐阜駅前周辺でおこない25名(連合岐阜・岐阜地協役員・推薦議員等)で実施しました。
今回の街宣は2月13日(木)・14日(金)に行われる「全国一斉集中労働相談ホットライン」を周知するためのもので、チラシとティッシュ・36協定の必要性をPRする入浴剤を配布しました。
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