中濃地協 「統合を経て 活動の深化を」 | 連合岐阜

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中濃地協 「統合を経て 活動の深化を」

構成組織代表者会議で

連合岐阜中濃地域協議会は6月13日、可児市内で構成組織代表者会議を開いた。

中濃、可茂地区の13市町村の28組合で構成する組織のトップら約30人が出席。長尾伸也議長=写真=は集まった代表らに「いまの地協活動は活発化している。中濃地協の輪に、各組合の次代の担い手を巻き込むことで、今後も地域活動を深化させたい」と呼び掛けた。集まった代表者らは、「地協に派遣する役員らが楽しいと話している」ことに触れ、担い手づくりも含め地協活動に理解を示した。

また中濃地協は2021年、旧中濃、旧中北濃地協が統合し、現在の地協になって以降、広域で高水準の活動が行えるよう、「人づり」に力を入れてきた。

幹事会や代表者会議で論議を繰り返し行うことで顔なじみが増えたことや、職責に応じた悩み解消などにも繋がっているという。

組織統合から事務局長を務める佐伯義夫さんは、組織体制の見直しを行った当時には、組織事情に伴った論点整理を行ったことを説明。「機関会議や集会の開催地、開始時間、役員の選出など地域間のバランスが課題だった」と話す一方、「意見交換を繰り返すことで活動目的が明確化し、組織の理解が得られた。いまでは協働できている」と強調した。

会議では、来春の統一選に向けた推薦協議が行われたほか、伊藤英生県議や関市議会議員の林裕之さんらが、県・市政報告を行った。