連合岐阜(日本労働組合総連合会岐阜県連合会)は、岐阜県内で働く勤労者の仲間が結集する労働組合です。

連合岐阜の活動

2021年度活動計画

私たち連合岐阜は、2019年10月の第23回定期大会で、「2020~2021年度運動方針」を確認した。その中では「連合ビジョン」「連合運動強化特別委員会報告」を踏まえ、本部が取り組む連合運動の再構築に向けた中期的な改革パッケージの実行に地方連合会の立場で積極的に取り組みのスタートを切った。
しかし、2020年2月~3月を境に、新型コロナウイルスの感染拡大が進み、日本社会における脆弱性が浮き彫りとなるなど、雇用・くらしの様相を一変させた。

コロナ禍によって引き起こされた雇用・生活・経済の課題は、「連合ビジョン」で掲げた持続可能性と包摂を基底とした社会像、めざす社会に向けた「働くことを軸とする安心社会~まもる・つなぐ・創り出す~」という運動の重要性を再確認させられるものであり、すべての働く者・生活者の雇用と生活を守るための効果的な取り組みの推進が求められている。

「with/after コロナ」の社会において、同じ空間での活動に制約がある中でオンラインの活用が増えている。この変化を、働く仲間の分断や孤立に向かわせるのではなく、誰もが、いつでも、どこからでもつながり合える新たな機会として捉え、持続可能で包摂的な社会をめざす運動の基礎としていかなければならない。2021年度に向けて、コロナ禍を乗り越えるための取り組みの充実と、運動方針で掲げた諸課題の進捗状況を踏まえ取り組みを補強し、その実現に向けて活動をすすめていく。
そのためにも、「with/after コロナ」の社会はコロナ以前への回帰ではないことを念頭に、社会の構造変革を促す契機として捉え、私たちも一つひとつの活動を新たな視点で見つめ直し、運動を着実にバージョンアップさせ、私たちが未来を変えるために、私たちから変わっていく気概を持ち、「職場や地域から頼りにされる存在」となることをめざし活動する。

連合岐阜は、連合運動を支える47地方連合会の一員として、連合の課題認識を積極的に受け止めるとともに、コロナ禍にあることを踏まえた対応を適切に行い、2021年度の運動に全力で取り組んでいくこととする。

運動方針【PDF】