- 活動ブログ
医療・福祉部門連絡会 ナースアクション
連合岐阜医療・福祉部門連絡会では「ナースアクション」として~働く看護職員200万人~をめざすため、5月7日(水)に十六銀行本店前で街宣行動を行いました。 現在、看護師が不足傾向にある現状で、財力ある大学病院や大都市病院に […]

連合岐阜医療・福祉部門連絡会では「ナースアクション」として~働く看護職員200万人~をめざすため、5月7日(水)に十六銀行本店前で街宣行動を行いました。 現在、看護師が不足傾向にある現状で、財力ある大学病院や大都市病院に […]
第96回岐阜県中央メーデーで実施されましたプラカードコンテストの結果発表をいたします。 今回12産別18組合から参加がありました。どのプラカードも力作揃いでした。 連合岐阜賞:自動車総連 労福協賞:青年委員 岐阜地区労賞 […]
第96回岐阜県中央メーデーを、4月26日(土)晴天のもと金公園で開催しました。 組合員とその家族の皆さん、一般の方含め約1000人の方が参加されました。 アピール行進、大道芸人ショー、出店、キッチンカー、大抽選会が実施さ […]
4月に開講した岐阜大学への寄付講座が、第2回を4月23日(水)、第3回を4月30日(水)に終えた。 【第2回】講師:原田浩一 岐阜労働局 局長 「知っておきたい労働法」と題し、「働き始める前・働くとき・仕事を辞める時」と […]
連合岐阜は4月から岐阜大学において「寄付講座」を開設した。 連合は労働教育の重要性について認識し、これから社会で出る若い世代に向けた労働教育事業として寄付講座を展開している。労働組合の役割や労働運動の意義について発信する […]
連合岐阜は、先般の岐阜県経営者協会との意見交換会に続き、2025春季生活闘争にあわせて各経済団体への要請を行なった。 新たなステージの定着に向けた賃上げ、処遇改善、取引の適正化など、4課題13項目について要請し、各団体の […]
回答引き出しのヤマ場を控え、3月7日、JR岐阜駅北口「信長ゆめ広場」を舞台とし、「連合岐阜 2025春季生活闘争総決起集会」を開催した。サテライト会場の東濃地協・飛騨地協はリモートでつなぎ、総勢711名の組合員と関係者の […]
3月7日18時からJR岐阜駅信長広場前のデッキにて、「3.8国際女性デー」をアピールするため、街宣行動を実施しました。 連合岐阜女性委員会のメンバーに協力をいただき、マイクによる街宣と、アピール用ボトルティッシュ500個 […]
3月8日(土)2025医療・福祉セミナーをワークプラザ岐阜で開催し、4産別10単組から33名が受講した。 今回は医療現場における「カスタマーハラスメント」と題し、自治労顧問弁護士の上田貴子氏を講師に学習会を開催しました。 […]