飛騨地協 「オオハンゴンソウ防除作業」で「小さな親切」運動実行章をいただきました | 連合岐阜

連合岐阜(日本労働組合総連合会岐阜県連合会)は、岐阜県内で働く勤労者の仲間が結集する労働組合です。

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飛騨地区幹事会構成組織(神岡鉱山労働組合・日本レヂボン労働組合・神岡部品工業労働組合)は、毎年夏に環境クリーンキャンペーンの一環として、飛騨市数河峠周辺において特定外来種である「オオハンゴンソウ」の防除作業を8年ほど取り組んでいます。

この長年の活動が実を結び、「小さな親切」運動本部より「実行章」の贈呈を受けました。

11月9日(火)高山市内で行われた「第22回飛騨地区実行章贈呈式」には、飛騨地区中谷範彦副議長(神岡鉱山労働組合)が出席し、実行章をいただきました。

 中谷範彦副議長(右)

この日は地域のごみ拾いや除草作業、児童の安全の見守りや老人施設で慰問活動等を行う、6個人、12団体が受章されました。

今後も、完全にオオハンゴンソウの防除ができるまで、活動を続けていきたいと考えています。

 

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 「小さな親切」運動本部について – 公益社団法人「小さな親切」運動本部 (kindness.jp)