飛騨地協 飛騨地区新春の集いを開催 | 連合岐阜

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1月20日(土)15時より飛騨市神岡町船津座にて【飛騨地区新春の集い】を開催し、49名が参加しました。

旧神岡地区労の【旗開き】を引き継ぎ、今回で11回目の開催となるこの会。新型コロナウイルス感染症拡大に伴い2020年以降は開催を見送っており、4年ぶりの開催となりました。

飛騨地区の3組織より各2名の委員を選出する実行委員会形式で実施しており、は古田英樹実行委員長(三井金属ダイカスト労働組合神岡支部)を筆頭に、計画準備を進めました。

会の途中にはアトラクションとして、恒例のテーブル対抗のクイズ大会を実施。

各テーブルから5名を回答者として選出し、実行委員が考えたクイズを早押しで答えて全員の早抜けを競い、上位3チームに賞品が渡されます。

 《写真》左:クイズに真剣に耳を傾ける回答者  右:回答者の目の前で実行委員が早押し判定

 

4年前と同じく石田達也実行委員(神岡鉱山労働組合)が司会を努め、スマホアプリを活用した正解・不正解の効果音も担当。

ジョークを交えた軽妙な進行で盛り上げ、会場は終始大きな笑いに包まれました。