東日本大震災からの10年の取り組み(お知らせ) | 連合岐阜

連合岐阜(日本労働組合総連合会岐阜県連合会)は、岐阜県内で働く勤労者の仲間が結集する労働組合です。

お知らせ・活動ブログ

2021年3月11日 東日本大震災から10年を迎えます。

東北の沿岸部を大津波が襲い、2万人近い人々が犠牲となり、生活基盤を破壊され、多くの人々が長い避難生活を余儀なくされました。

連合は発災後、災害救援対策本部を立ち上げ、政策要請や救援カンパに取り組み、連合救援ボランティア派遣は延べ3万5000人を数えました。

10年たった今も、暮らしや大切な人を失った悲しみは消えることはありません。

連合は、東日本大震災を風化させず、被災地への想いをつなぐ取り組みとして

3月1日から「連合ホームページ」に「東日本大震災から10年 ~つなげよう未来へ 特設ページ」を開設しました。

 

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また、連合が取り組む、労働組合や連携する団体が行う「助けい合い・支え合い」活動

「ゆにふぁん」には東日本大震災の復興支援や防災の取り組みを紹介していますので、こちらも併せてご覧ください。

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