東濃地協 寒風吹きすさぶ中 “街宣行動!” | 連合岐阜

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地協活動ブログ

“日本一暑いまち”多治見市で気温マイナス2度という、暑さ慣れしている多治見市民からすれば極寒とも

いえる、おまけに風の強い2月17日(木)午後6時半から、JR多治見駅北口において街宣行動を行った。

「全国一斉集中労働相談ホットライン」を2月24日(木)~25日(金)に行うことのPRとしての街宣であった

ので、本来チラシ入りのティッシュ配布をする予定ではあったが、まん延防止等特別措置の期間が3月6日

まで延長となったこともあり、ティッシュ配布は中止とした。

弁士として、内木年人地協議長に加え、公務多忙のところ合間を縫って来ていただいた、石田浩司多治見市

議会議長、立憲民主党岐阜県連の会議の後急いで岐阜から駆けつけていただいた、今井るる総支部長から

も日頃の活動の報告があった。

特に今井るる総支部長がマイクを持っている時は、選挙戦の名残なのか、日常的に街頭からの訴えをやって

いるからなのか、通りすがりの市民から激励の声がかかり、何度もそれに応える姿が印象的であった。