東濃地協 街宣行動、生き生きとティッシュ配布! | 連合岐阜

連合岐阜(日本労働組合総連合会岐阜県連合会)は、岐阜県内で働く勤労者の仲間が結集する労働組合です。

地協活動ブログ

5月30日(月)18時30分よりJR多治見駅北口前駐車場において、6月7日~8日の

「女性のための全国一斉集中労働相談ホットライン」を周知するための定例街宣を行った。

高木貴行岐阜県議会議員、石田浩司多治見市議会議長、仙石三喜男多治見市議会議員、

そして連合岐阜政治フォーラム特別会員である、今井るる氏も駆けつけ、駅北口周辺の通

勤・通学帰宅途中の皆さん、また周辺に住んでいる市民の皆さんに訴えかけた。

北口の二つの出入り口、あるいは南口でも役員を中心に約半年ぶりにティッシュ配布をし、

ウィズ・コロナでの活動の在り方をアピール!南口が再開発工事で車の出入りが難しくなっ

ているため、北口でお迎えという車も多く、有権者のみならず中高生からも声をかけていた

だいたり、関心の強さを実感した。板についてきた内木年人議長の熱弁も特に高齢女性に

人気があった。

今井るる氏は、『今回の女性のための労働相談ホットラインを有効に活用して問題解決に

役立ててほしい』と訴え、女性の国会議員を増やさないといけないという観点からも、『丹

野みどりさんを勝たせて欲しい』と間近に迫った参議院議員選挙での必勝を誓った。

役員は、やっとティッシュを配ることができる!という気持ちで生き生きと走り回っていた。