- NEW
- 中濃地域協議会
中濃地協 職場の安全管理学ぶ
中濃地協 職場の安全管理学ぶ

入坑前に一枚
ご安全に!元気に出勤 笑顔の帰宅、基幹労連がめざす“組合員とその家族の幸せ追求”として、物事の開始は必ずこの挨拶で始まる。
中濃地協はこうした職場の安全管理について学ぶ「事業所見学会」を12月12日、飛騨市神岡町にある神岡鉱業株式会社で開催し、参加した地協役員ら12人はスーパーカミオカンデ建設に寄与した採掘技術を坑内見学を通じて学んだ。鉱山における労働関係法規は、労働基準法や鉱山保安法など複数の法律によって構成。労働安全衛生では、一般産業と異なる特別な規制が多数存在する。神岡鉱山労働組合の水口寛俊執行委員長=写真㊨=をはじめ執行部からは、坑内おける災害防止や鉱山労働者の生命、健康保護の取り組みについて説明を受けた。参加者の多くは各職場で安全衛生を担当しており、鉱山という厳しい環境下でも、働きがのある職場環境づくりを目指そうとする同社の「働き“がい”改革」について、同社管理部から説明を受けた。

基幹労連神岡鉱山労働組合執行部のみなさん
ほかにも、政策的視点からSDGs12循環型社会に取り組む「廃バッテリーの資源再利用工程」について見学した。参加した地協役員(43)は、三井金属グループとして多種多様な事業所が存在する中、働きがい改革について言及。「職場リーダーの“個性”を活かす取り組みで、個人も組織の力も強化しようとする考え方に共感した。エンゲージメントスコア(いきいき度)を数値化する取り組みも、自社に取り入れられるのではないか」と興奮気味に語った。(続;翌13日の連合岐阜飛騨地協との政治懇談会に・・・)
