中濃地協 2026春季学習会 | 連合岐阜

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企業法務に係る法改正 解説

中濃地協 2026春季学習会

連合岐阜中濃地協は2月5日、新年度の企業法務に係る法改正について学ぶ「2026春季学習会」を開き、労働契約法をはじめとした労働関係法令の基礎について学んだ。

自単組で春季生活闘争に取り組まない組織も、安心して働くためのルールを学ぼうと、厚生労働省の周知・啓発事業を活用し株式会社読売エージェンシーの協力で行った。

学習会には、のりき社会保険労務士事務所(千葉県)の社会保険労務士小山法希氏=写真=を招き、地協構成組織の役員など30人が聴講した。

小山氏は、平成30年7月に一部改正された労働契約法の内容を確認。特に、有期労働契約の無期転換ルールや副業・兼業に焦点を当て解説した。また自身がマルハニチロユニオン支部で培った執行部経験を活かし、2026春闘に臨むにあたり職場環境の改善に役立つ要求内容について分かりやすく説明した。

中濃地協は昨年度から、春季生活闘争を前に開く学習会の3本だてに挑戦。連合の春闘方針説明に加え、地域相場の確立を目指す情報交換会や新年度の法改正による企業法務を学ぶ春季学習会など、構成組織のニーズに則した学習会を開催している。