11月17日(金)岐阜県退職者連合が第21回の総会を開催し、向こう2年間の役員体制と活動方針について確認した。
来賓として日本退職者連合から人見会長、連合岐阜から筒井会長、立憲民主党岐阜県連から今井代表、国民民主党岐阜県総支部連合会から伊藤代表、岐阜労福協から櫻井事務局長にお越しいただき、ご祝辞をいただきました。
2024年・2025年度の役員は現行のまま、武田康郎会長、川尻敦史事務局長以下22名を満場一致で確認した。
最期に武田会長の発声でガンバロー三唱をおこなった。
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