中小地場の賃上げへ。連合岐阜2024春季生活闘争総決起集会を開催 | 連合岐阜

連合岐阜(日本労働組合総連合会岐阜県連合会)は、岐阜県内で働く勤労者の仲間が結集する労働組合です。

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集中回答日のヤマ場を前に、3月8日、JR岐阜駅北口「信長ゆめ広場」を舞台として、「連合岐阜 2024春季生活闘争総決起集会」を開催しました。また、リモートにより飛騨地域・東濃地域の各サテライト会場からもエールをいただくなど、総勢639名の組合員と関係者の皆さんに参加いただきました。

集会に先立ち、能登半島地震および東日本大震災で犠牲になられた方々へ黙とうを捧げました。

集会の冒頭、闘争委員長の筒井和浩連合岐阜会長は、昨春の大幅な賃上げを振り返りつつ、「この春闘はデフレマインドを断ち切り、賃金も物価も経済も安定的に上昇する経済社会へと向かうステージ転換の正念場である。そのために、労務費の適切な価格転嫁と、人への投資を起点とした経済の好循環を力強く回していくこと、『未来づくり春闘』をすべての仲間で作り上げていくことである」などと訴えかけ、「とりわけ中小企業で働く方々の賃上げ実現が最重要である」と、今期春季生活闘争をたたかい抜くことを誓いました。

政党を代表し激励のメッセージをいただいたほか、産別を代表し、UAゼンセン、JAM、JP労組からはそれぞれ決意表明をいただきました。続けて、集会アピール、そして女性委員会による女性アピールを採択しました。終盤、青年メンバーからは青年委員会、西濃AQUA(西濃地協)、ひだ若葉会(飛騨地協)が連帯のシュプレヒコールを上げ、会場内も盛り上がりを見せました。
途中からの降雨のためアピール行進は中止となりましたが、ガンバロー三唱で最後までの結束を誓いました。